ゆとり世代

ゆとり世代という言葉がある。90年代に小-中学生だった世代である。

私のちょうど10コ下になるのだろうか。

最近その「ゆとり世代」に対するバッシングが多い。

しかも何故かかなりの上から目線だ。「こんなこともできないのか」「ゆとり世代は困る」などと、否定的な意見が殆どである。

言われなければ出来ないヒトを、自発的に収益があがる方向に持って行くのは、経営側の努力であるとこの10年間感じてきた。ここにきて、ゆとり世代という言葉を持ってきて、出来が悪い、使えないと愚痴る人事なんて、甚だ勘違いということである。60年代に育ったら団塊世代。70年代ならバブル世代。80年なら氷河期次代。90年ならゆとり世代。だからなにが問題なのだろうか。

今おかれている状況で、常に会社を、社会を良くしていく努力。それだけである。

ゆとり世代という酷いステレオタイプのおかげで、少しの休憩も許されないような気がして不憫でならぬ。氷河期次代の俺たちも、相当馬鹿だし、ならバブルのおっさん、退職中の団塊じいさんどもは、なにか違ったのだろうか。

若者達よ。何も気にせず、あたらしい道を造ればいい。そして邪魔な私たちのポンコツを壊すといい。

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